OM1年目の冬を振り返る・後編

さて、OM1年目の反省会(?)、後編です。
前編では暖かい暖かいとばかり書き連ねましたが、それは太陽が出ているあいだのこと。
太陽が沈んでしまうと、もちろん冷えてきます。
とはいっても、前編でも書いたように、家の中が極端に冷え切ってしまうことはなく、ほんのわずかな暖かさは常に残しているところは、この住宅の特徴なのかも知れません。
冷えてくると、活躍するのが補助暖房です。
ガスで家全体を暖めます。
それは良いのですが、仕切りのほとんどないOMの住宅、常に家全体を暖め続けているために、1月2月のガス代は、ちょっとびっくりする金額でした。
我が家では「節ガス」が合言葉になり、閉められ根扉はぜんぶ閉め、なるべく設定温度を低くして使っていたのですが、それでもガス代はマンションに暮らしていた頃の倍以上に!!
でも、その分エアコンを使わないので、電気代はすごく安くなっているし、光熱費全体をトータルで見ると、マンションに暮らしていた頃とほとんど変わらないので、こちらの方が家が広い事を考えると、多少は安くなっているのかも知れません。
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夜だけでなく、雨が降ったりして太陽がまったく出ないと、一日中補助暖房を付けていることになります。
そこで旦那さんが考え出したのが、OMの吹き出し口にこたつ布団をかぶせた、「OMこたつ」。
最初は「えーっ!?」と、ちょっと馬鹿にしていたのですが、これ、めちゃめちゃ暖かいです。
OMの家に住んでいる方には、ぜひ試して頂きたいくらい。
もちろん、こたつの電源は入っていません。
でも、OMの吹き出し口からはかなり暖かい空気が出てくるので、こたつの中はぽっかぽか。
数時間もすると、熱すぎるくらいです。
寒い日は、一日このOMこたつにもぐりっぱなし。
旦那さん、なかなかヒットなアイデアでした。見た目はちょっと(いや、かなり?)不恰好ですが・・・。
そんなこんなで、何とか乗り切った冬。
今年の冬が以上に寒かったことを考えれば、例年の冬はもう少し暖かく過ごせるのかも知れません。
だからといって、OMの住宅にしたことを後悔しているかと言えばそんなことは全然なく、やはりこの気持ちの良い暖かさを一度体験してしまったら、普通の住宅には、きっとわたしは住めないと思います。
余談ですが、ここに来てからわたしは、電気敷毛布を使わなくても眠れるようになりました。かつては布団から出ている耳や鼻が冷たくて、夜中に何度も目を覚ましていたものですが、ここではそんなことは1度もなく、いつも朝までぐっすり♪
やはり、基本的に暖かいOMソーラーハウス。素晴らしいです。
OMの家にしようかどうしようか、迷っている方、OMは絶対におすすめです。
もうひとつ余談ですが、OMソーラーの家の住まい手とこれから建てようという人が情報交換しながら、家づくりや住まいについて学べるネットワーク「ひまわり会」のリンクに登録しました。
アドレスはこちら。
http://www.omsolar.net/himawari/main/link.
OMの家を建てた方たちの、暮らしぶりを拝見できます。ぜひご覧ください。
我が家も、同じOMの家に暮らす方々のブログやHPを参考にしつつ、これからも我が家なりのOMの家の暮らしぶりを、レポートしていきたいと思います。


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by marronhouse | 2006-04-04 17:25 | 編物(マフラー・帽子)


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